四季報オンライン(有料版ベーシック)は使えるのか

紙の四季報が書店に並ぶシーズンになりました。
大量のページがWEB上で閲覧・検索ができる四季報オンラインでは、紙ベースの四季報と比べてどのような利点があるのか、まとめてみました。

使える機能

スクリーニング機能

・キーワード検索で、【見出し】が検索できる。

例 【連続最高益】、【底入れ】など

・「会社予想と東洋経済予想の乖離率(営業利益)(%)」が大きいと上方修正の期待あり

過去の四季報が見れる

・3号前まで閲覧できる

・前号と比較して業績予想がどのように変化したかを確認できる